悲劇!こんなに大変な不妊症が遺伝する?

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こんにちは。

不妊 治療 方法 口コミ   掲示板  
管理人のMiharuです。

今回は、不妊症の遺伝について
みていきたいと思います。

 

 
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【テーマ】
不妊症は遺伝するのか

 

【概要】
少し前に目にしたショッキングな
ニュースでした。

生殖補助医療を受けた男性の息子は
精子の質が低いことが、ベルギーの
ブリュッセル自由大学の研究者らによる
研究で明らかになった。』

ということです。

 

 

【詳細】
体外受精の卵細胞質内精子注入法で
生まれた、年齢18歳から22歳の男性54人の
精子を集め、同年代の男性57人と
比較した。

結果は、精子の濃度が自然妊娠で
生まれた人と比べ約半分で、
精子総数や動きが活発な精子の数も
2分の1だった、ということです。

他には、世界保健機関が「正常」とする
精子濃度の水準を下回る確率も、
3倍高かった、そうです。

また、精子の総数が3900万を
下回る確率でも、4倍だった、
という研究結果が出ているそうです。

 

【見解】
この研究主導者の
アンドレ・ファン・スティールトゲーエム教授は、
精子の質の問題は親子間で遺伝する、
と長年言われてきたが、今回初めてその説が
検証できたと語っています。

しかし、同教授は、「体外受精の
卵細胞質内精子注入法で生まれた父親の
精子の特徴から、息子の精子の質が
予測できるわけではない」とも述べています。

また、「遺伝的要素が男性の生殖能力に
関わるというのは、すでに確認されている
が、それ以外の多くの要素も影響する

可能性がある」と語っています。

 

 

【感想】
今までご紹介してきました研究発表に対して、
英国のエジンバラ大学で、男性の生殖に関する
健康の研究チームを率いる
リチャード・シャープ教授は、男性の
不妊については解明されていないことばかりで、
父親の不妊が「遺伝する」のかどうかは
分かっていない』と指摘しています。

また、「今回の結果から、体外受精の
卵細胞質内精子注入法は、
男性の不妊を治療しているわけではなく、
単に問題を回避して次世代に先送りしているだけ
だと分かった。

これが大事なことだ。

そして今の世代は、そうやって問題を
先送りするのが恐ろしく上手だ」、
と語っています。

昨今では、20~22人に1人が
体外受精によって出産された子供である、
という報告もあります。

できれば、自分の子供には、自分と同じ
苦労を味わうことがないように、と願うのが
親心です。

このリチャード・シャープ教授が語ったように、
問題を先送りにすることは避けたいものです。

しかし、一方で同教授は、
「20年前には親たちに、息子さんも同じ問題が
生じるかもしれない、息子さんが子どもを
作るには体外受精の卵細胞質内精子注入法での
治療が必要になるかもしれない、と話していた。

けれども今回の研究から、必ずしもそうではない
かもしれないと分かった」と評価もしています。

日々、技術は進み、研究も重ねられています。

明るい未来に向かってそれらが進むことを
願うしかないのかもしれません。

 

 

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