受精卵を夫に無断で移植して出産したら親子関係はどうなる?

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こんにちは。

不妊 治療 方法 口コミ   掲示板  
管理人のMiharuです。

今回は、先日ニュースになっていた
「別居中の夫婦の凍結保存された
受精卵の無断移植」、について
詳しくまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【内容】
別居中の夫婦の受精卵を
夫に無断で移植し出産。

 

【記事内容】
不妊治療をしている奈良県の
婦人科クリニックの院長が、
凍結保存された別居中の
夫婦の受精卵を、
夫の承諾を得ず無断で
妻に移植していた。

結果、妻が妊娠に成功し、
出産をしている。

また、受精卵の無断移植が
表面化するのは初めてだそうです。

 

【倫理と見解】
不妊治療として行われる
受精卵の移植に関して、
日本産科婦人科学会には、
『移植ごとに夫婦の同意を
求める』
、という倫理規定が
あるそうです。

また、日本産科婦人科学会は、
体外受精を医療行為として扱い、
不妊治療を実施する医療機関に
対し、移植ごとに十分な説明を
したうえで、夫婦の同意を得る
よう
見解を示しているそうです。

 

【詳細】
夫婦関係にあった男性45歳と
女性45歳が、2016年10月に
離婚。

2004年に結婚。

2010年より不妊治療を開始。

体外受精により複数の受精卵を
凍結保存。

受精卵を順に女性に移植していた。

2011年、第一子を妊娠、出産。

2013年秋ごろより関係が悪化し
別居。

2014年春以降、女性が
冷凍保存されていた残りの
受精卵を複数回にわたり移植。

2014年、第二子を妊娠し、
妊娠後に凍結保存していた
受精卵の移植での妊娠で
あることを、男性に打ち明ける。

2015年、第二子出産し、
男性の嫡出子として出生届を
提出。

2016年10月離婚

・男性は元妻と、治療を行った
クリニックを相手に提訴。

 

 

【感想】
今回のテーマにしてみたこの
ニュースですが、個人的には
とても複雑な感情がします。

別居後も、共働きであるので、
第一子の保育園の送り迎え
などに男性も関わっています。

また、別居後に女性から、
「どうしても、もう1人ほしい」と
懇願された際には、
「子供は1人で十分」と断って
いたそうです。

一人で働きながら、子供を
育てるのは大変なことです。

男性も女性とは不仲になっても、
わが子の育児には関わりたかった
かもしれません。

女性は、男性とまた一緒に
生活できる日が来るかもしれない、
と思っていたかもしれません。

また子供が出来れば、
男性の気持ちも変わるかもしれない、
と考えたかどうかは分かりませんが、
無断で2人の冷凍保存されていた
受精卵を移植したことは・・・

また、治療をしたクリニックが、
受精卵の移植の治療に関する
『夫婦の同意』の確認を
怠った責任も大きいでしょう。

男性は、自身にこ無断で行われた
この治療で生まれた第二子と
親子関係がないことを
求める裁判も起こしています。

子共を望む夫婦の3組に1組が、
不妊に悩んでいるといわれます。

ですから、不妊治療が成功すれば
そんな方々の救いにもなります。

しかし、社会の想定を超えた妊娠と
出産で、法的に親子関係が
認められないケースも、
表面化しているそうです。

そして、まだ子供の人権を
守る公的なルール作りが
追いついていないのが
現状でしょう。

 

少しでも早く、治療を受ける
患者にも、治療する側にも、
生まれてくる子供にとっても、
公的なルールが整備・周知・
実行される事を願います。

 

 

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