「リンゴ病」、妊婦さんの感染で流産も・・・

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こんにちは。

不妊 治療 方法 口コミ 掲示板 管理人のMiharuです。

今回は、最近ニュースで流行の兆しが強い
「リンゴ病」と妊婦さんの感染についてみていきたいと思います。

 

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【検証ケース】

リンゴ病

 

【リンゴ病とは】
リンゴ病、という通称で知られていますが、
伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)が正式名称で、
ヒトパルボウイルスB19による感染症でです。

感染経路は経気道的な飛沫感染で、
ウイルスが排泄されるのは(免疫が正常の患者では)特徴的な発疹が出現するよりも
1週間程度前までだしうで、伝染性紅斑の患者を隔離しても
他者への感染予防にはならないそうです。

 

【症状】
・潜伏期間は5〜6日で血液中にウイルスが出現し、気道分泌物への排泄が始まるそうです。

・成人では感染7日目ごろから発熱、頭痛、悪寒、筋肉痛などの
非特異的症状がみられるが、小児ではこれらの症状が欠けることが多いそうです。

その後約1週間は無症状。

・無症状期の期間を過ぎたあと、発疹が出現するそうです。
まず両側の頬が発赤し、その後1〜4日で体幹・四肢にも
紅斑(赤い、平坦な発疹)が出現するそうです。
体幹・四肢の紅斑はある程度まで大きくなると、中央から退色し、
網目状の発疹(レース状皮疹と表現される)となるのが特徴だそうです。

小児では発熱などもほとんどみられず、発疹だけが出現して治癒していくことが
多いそうです。

・一方成人では、頭痛、掻痒感、発熱、関節痛および関節炎、筋肉痛など多様な
全身症状を伴うそうです。

 

 

【妊婦が感染した場合の合併症】
ヒトパルボウイルスB19に免疫のない妊婦が初感染を受けた場合
胎盤を介して胎児も感染し、胎児はB19ウイルスを駆除できずに持続感染となり、
非免疫性胎児水腫心不全などの症状を来たす場合があるそうです。

胎児死亡に至る場合もあるそうです。

特に妊娠初期・中期の感染が危険だそうです。

しかし、妊婦のB19感染が即胎児の異常に結びつくものではなく
B19感染が確認された新生児でも妊娠分娩の経過が
正常・出生後の発育も正常であることが多いそうです。

 

【治療と予防】
特別な治療方法はないそうです。
関節症状が強い場合には鎮痛薬を処方されるそうです。

・胎児水腫に対する治療法もなく、妊娠経過中から出生後の成長発達まで、
慎重に経過を観察するそうで、人工妊娠中絶は適応ではないそうです。

・ヒトパルボウイルスB19ワクチンは存在せず、予防は不可能。

 

 

【感想】
今回の「リンゴ病」ですが、12月に入るなり、
「 リンゴ病が再流行兆し、40都道府県で増加- 4県で警報値、妊婦罹患に注意喚起も」
といった見出しのニュースが目に留まり気になってので調べてみましたが、
症状が表れて感染していることが分かっても特に治療法はない、ことや、
予防法としても効果的な方法がない、ことは厄介です。

気になる妊婦さんの感染と胎児への影響をもう少し調べてみました。

日本ではりんご病の流行年だった2011年を対象に、
厚生労働省が初めての全国調査を実施してるそうです。

回答があった1,990施設を分析したところ、
母体から胎児へのヒトパルボウイルスB19感染が確認されたのは69人で、
この69人のうち、35人が流産、14人が死産、3人が中絶、無事出産したのは17人、
という結果になったそうです。

また、69人中、約半数の34人には母体のりんご病の明らかな症状はなかったそうです。

これは妊娠中の母親が気付かないうちに
お腹の赤ちゃんに感染している、ということを意味します

さらに、この34人中21人で家族または同僚といった身近な人が
りんご病に感染
していたことが分かっているそうです。

母体の感染は採血で分かりますが、胎児への感染の診断は羊水や超音波異常、
臍帯採血や胎児体液中のヒトパルボウイルスB19などの検出が必要で、
残念ながら多くは胎児水腫や胎内死亡で発見されるそうです。

胎児水種は出生後全身の循環管理を要し、場合によっては生命にもかかわる疾患で、
りんご病はかかった後に発疹が出て確定される病気であるため診断が難しく、
流行時の妊婦さんの予防に関してはワクチンもないため特に注意が必要になります

ウィルスによる感染ですから、感染しないように気をつけるしかなさそうです・・・

この「リンゴ病」、一説には2016年が流行しそうな予測もあるそうで、
風邪やインフルエンザ同様に、マスクやうがい、手洗いなどの基本的な予防で
無縁に過ごしましょう!

 

 

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